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健康入浴法

痩せる入浴法

入浴法には「高温反復浴」と「低温反復浴」の2種類があります。

「高温反復浴」は43度くらいの熱めのお湯に繰り返し入ることにより脂肪燃焼効果を狙うものです。1回の入浴で200〜300Kcal消費するとも言われ、
ウォーキング1時間に相当します。ただし、心臓の弱い方や高血圧の方にはオススメできません。

「低温反復浴」は38〜40度のお湯に繰り返し入ります。「低温反復浴」では「高温反復浴」のように心臓に負担をかけることが少ないので軽いストレッチを加え引き締め効果を狙います。

「高温反復浴」のあとに「低温反復浴」を組み合わせることにより、更なる脂肪燃焼効果を期待できます。その時は「高温反復浴」の後20〜30分ほど休憩し、水分補給をお忘れなく!

実地入浴法

(高温反復浴は43度くらい、低温反復浴は38〜40度くらい のお湯で)
血液の循環をよくするために軽い準備運動(部屋で足踏みなど)
          ↓
心臓に負担をかけないようにかかり湯を
          ↓
3分つかる(低温のときは軽く運動を)
          ↓
5分休憩 (この時洗髪or体を洗う)
           ↓
3分つかる(低温の時は軽く運動を)
          ↓ 
5分休憩 (この時洗髪or体を洗う)
          ↓
3分つかる(低温の時は軽く運動を)
          ↓
最後に足先にぬる目のお湯と冷水をかけて終了

小さいお子さんがいらっしゃる方は、なかなかゆっくり時間をかけて出来ないと思いますが、
ご主人のお休みの時にでもお気に入りの入浴剤を入れてトライしてみてください。

より温まる入浴法
日本人が比較的好む42℃以上の高温浴はせいぜい5分が限度です。それ以上の入浴時間になると、発汗、動悸、のぼせなどが起こり、不快となります。
また高温浴は熱しやすく冷めやすいので、すぐに寒さを感じることになります。
高齢者は温度感覚の低下から、高温浴を好む傾向がありますが、入浴の危険を避けるために充分なかかり湯をして身体に準備をさせることです。
そして半身浴5分、湯から出て3分休む、これを2回繰り返す反復入浴をすると1回10分間の入浴よりも身体の負担が軽く、血液量が増大してよく温まります。
しかし、ゆったりと身体を温めるには40℃付近の温度で、半身浴の反復浴を3回ほど行ってしっかり体を温めましょう


危険なお風呂の入り方
温泉地での入浴中の事故が多いことは良く知られていることです。温泉が体に悪いのではなく、間違った入浴法が事故を起こしているのです。危険な入浴法を順次紹介していきます。

お年寄りの高温での全身浴
寒い冬には熱いお湯に肩まで浸かることは、極楽とも言える贅沢です。しかし高温での入浴には危険がたくさん潜んでいます。高齢の方、高血圧の方に多いのが、脳梗塞、心筋梗塞です。対策としては入る前のかけ湯を十分にすること。
そしてできることなら半身浴や、何回かに分けて入浴する分割浴にして体に掛かる負担を抑えるようにしてください。

飲酒時の入浴
飲酒で拡張した血管がさらにお風呂によって拡張され、脳貧血や心臓発作に結びつきます。若い人でも飲酒時の事故は起こる可能性があり、危険です。単純に酔っている事による転倒事故にも注意が必要です。

スポーツ直後の入浴
汗をかいた後のお風呂は爽快ですが、疲労回復には逆効果になります。運動をした後は、疲労物質を運び出すために筋肉の血流量が増加します。しかし、入浴することで全身の血行が良くなり、筋肉に十分な血流量が行かなくなり、疲労物質は残ったままになるのです。運動後は、ある程度時間をおいてから入浴するようにするべきです。

食事の前後
スポーツの後と同じ原理です。食事をした後は、消化するために胃の血流量が増加します。しかし、入浴をすることで全身の血行が良くなり、胃に十分な血流が行き届かなくなります。同じ理由で食べる直前でも胃に血液が行き届かず消化不良になる可能性がありますので避けたほうが良いです。食事前後30分から1時間くらいは空けたほうがいいでしょうね。

(お風呂のお話さんHPより)
お風呂にどんな姿勢で入りますか?半身浴していますか?
温泉や銭湯の楽しみは、広いお風呂で手足を思いっきり伸ばして入る事ですよね
。しかし、余程広いお風呂のあるお宅でなければそんな贅沢はちょっと無理。普通のお宅のお風呂では、浸かって温まるのが精いっぱい。一人暮らしだと、ユニットバスでシャワーだけという人も、多いのではないですか?しかし、ユニットバスこそ、お湯をはって入浴してください。「狭くて無理」なんて考えない。
ユニットバスは半身浴に最適なお風呂の形といってもいいくらいなのですから。浅いユニットバスそれが案外、健康のためにはいいんです。

浅いユニットバスにお湯をはっても、せいぜいみぞおちのあたりまでの高さが限界です。がんばって首までどっぷりつかって温まるには少し窮屈になってしまいます。
日本の浴槽は首まですっぽり全身浴ができるように、ちょっと深めにできています。でも、首までどっぷりの全身浴をすると、思った以上に水圧で心臓に負担がかかります。
この水圧から心臓を守る入浴法が「半身浴」なのです。下半身だけに水圧がかかるので、血液が心臓から押し出されて、足先まで行き、足先から心臓に戻ってくる静脈の血液を押し戻すのも楽になります。

家のお風呂でも、「ユニットバスだから」とあきらめないで、お気に入りの入浴剤をたっぷり入れて半身浴を楽しみましょう。温泉や銭湯の広いお風呂でのんびりゆったりするときも、なるべく上半身はつからずに、心臓を水圧から守るように心がけてみましょう。「上半身が寒いのでは?」という心配はご無用。下半身で温められた血液は、上半身を巡って、上半身もちゃんと温めてくれます。
しかも今までよりゆったりとした気持ちで、長時間お湯につかることができるから、体が芯まで温まることでしょう。忙しい毎日を送る人にも、貴重なリラックスタイムになること間違いなしです。

お風呂でエクササイズ

お風呂の中は少しのエクササイズでも水圧の効果で、普通にするより大きな効果を得る事が出来ます。しかも、お湯の中なら普通のエクササイズよりずっと楽にできます。エクササイズをする時は、お湯の温度をぬるめに。 また、長時間のエクササイズは止めましょう。
■ウエスト
●浴槽のふちを軽くつかみ、上半身をひねり5秒間ほど静止します。 左右に数回
くり返します。
●浴槽のふちを手でつかみ、ひざを軽く曲げ、両足が水面に出るくらいまで、腹筋をつか
って両足を持ち上げます。 そのまま5秒間ほど静止します。 これを数回くり返します。
●身体を洗う時に、右側のウエストにタオルを当てて、体を右にねじると同時に、タオル
を左に動かし、洗います。左右交互にくり返しながら洗います。
■足
●浴槽に入り、座った状態で手は足を閉じる方向に力を入れながら押し、ひざは足を
開く方向に力を入れ、手とひざで押し合います。 力を入れたまま5秒間ほど静止。
これを数回くり返します。
●こんどは、手は足を開く方向に力を入れながら押し、ひざは足を閉じる方向に力を入れ、
手とひざで押し合います。
■お尻
●浴槽の内側の壁にかかとを当て、浴槽の壁を両足で押すようにしてお尻に力を入れ
ます。 そのまま5秒間ほど静止します。 これを数回くり返します。


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