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■経皮毒ってなに?

皆さん経皮毒という言葉を最近よく目にされませんか
私たちは有害化学物質を含む日用品(歯磨き、シャンプー、洗剤、化粧品等)を毎日使用しています。
私たちの皮膚から入る有害な化学物質のことです、

有害化学物質は色んなルートで体内に侵入してきます、
口から入る『経口吸収』と、呼吸により肺から吸収される『吸入』が主な侵入経路として考えられてきま
した。しかし別の侵入ルートがあるのです、触れただけで皮膚から直接吸収する『経皮吸収』と、口腔な
どの粘膜から侵入する『粘膜吸収』という経路もあるのです。
口の中の粘膜による吸収率は経皮吸収の13倍程だそうです。舌下から粘膜吸収する薬もいくつかあるほどです。
例えばニトログリセリンは舌の下にある小血管から静脈に直接吸収されて狭心症の緩和に使用されます。
ですから毒素についても非常に吸収力が高いといわれています。
毎日の歯磨きで使う市販の歯磨き粉のほとんどにアルミニウムやラウリル硫酸塩などが入っており
その成分は舌下吸収で1分以内で脳に高濃度で成分が届き、影響を及ぼします。
ラウリル硫酸ナトリウムは味を感じる味蕾細胞を壊してしまいます。歯磨きの後味がおかしくなるのはそ
のためです。

経皮吸収とは例をあげますと禁煙のためのニコチンシールは腕にはり皮膚から直接、成分を皮下組織や血
中に浸透していきます。
喘息の薬もシールにして腕に貼りますね、これも同じです
皮膚から化学物質が入るのは、簡単に通過してしまいます、分子量がとても小さく皮膚にあたったほとん
どが体内に入り込み、血管を猛烈な速度で駆け回り特に、男性の場合は睾丸、女性の場合は胸や子宮など
に貯まりやすくなっています。

経皮毒が体にたまって行っても花粉症と一緒で、最初は自覚症状がありません
免疫のコップがあってそのコップが一杯になり溢れだすと「ガンなど(脳・心臓・内臓・皮膚の疾患など)
」になって初めて気づくのです・・・。
これが経皮毒の恐ろしいところなのです

日本で言われている『無添加』って安全ということなのでしょうか?
実は『無添加』とは、『厚生労働省によって定められた、使用する人によってまれにアレルギー等を起こ
す恐れのある102種類の表示指定成分を配合してない。』
という意味です。
要は、たった102種類の成分を使ってないだけなのに、『無添加』と、書けるのです。

ちなみに、ヨーロッパでは、約5000種類が危険だとされています。
日本の安全に対する意識はこんな程度でいいんでしょうか?

それでは経皮毒性があるといわれる代表的な物質をあげてみましょう
ご自宅の歯磨き粉やシャンプーの成分表示を一度確認してみてください

ラウリル硫酸ナトリウム(SLSラウレス,ラウリルエーテルなども同じ) 合成界面活性剤,発泡剤として使用。
皮膚の表面を溶かし細胞を破壊する(→アトピー性皮膚炎など)。
細胞内のDNAを傷つけガン化(→動物実験において、動物の皮膚に塗って、動物をガンにする薬品)。
子供の目に障害を起こす、脱毛等を引き起こすという報告もあります。
プロピレングリコール(PG) 染色体異常、赤血球の減少、皮膚、肝臓、腎臓、心臓、脳への障害を招くとされています(米食品医薬品局)。
ジエタノールアミン(DEA)
○トリエタノールアミン(TEA)
○ポリエチレングリコール(PEG)
これらのように"大文字のE"が使われている物は発ガン物質です。
タール系色素(赤色…号、青色…号など) 発ガン性。
食品への使用は禁止!なぜか口紅などに使用されていたりする。
タールとは、道路に使われるアスファルト舗装に使われている石油からつくられた
化学物質です。アスファルトをお口やお肌に塗るのが体に悪いのは当然ですね。
ジブチルヒドロキシトルエン(BHT) 皮膚障害・過敏症を起こす。
発ガン性の疑いが濃厚。
ブチルヒドロキシアニソール(BHA) 発ガン性の疑いがある。
環境ホルモンのひとつに数えられている。
サリチル酸 食品添加物では禁止!
生体組成のタンパク質と反応して腐食作用を示す。
オキシベンゾン 皮膚から吸収され、急性致死毒性がある。
ウロカニン酸エチル(紫外線吸収剤) 免疫力を弱め、アレルギーを起こす。
発ガン物質の危険性。
ベンゾフェノン(紫外線吸収剤) 環境ホルモンの認定。

ここにあげたものはごくごく一部にすぎません。
経皮毒をとらないようにするにはこれらの製品を経皮毒のない製品に変えればいいのです。
有害化学物質を使わないで製品作りをしているメーカーさんもいらっしゃいます
私も人からの聞きかじり程度の知識しか今はありませんので
ぜひご自身でもっと詳しく調べてみてください、家族や知り合いの健康を守りましょう

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